社員が幸せになる会社とは?六方よしで考える、北陸の中小企業経営者へ
- 3 日前
- 読了時間: 6分

「がんばっている社員が、なぜか辞めていく」
「理念は掲げているのに、現場に浸透している気がしない」
「売上は出ているのに、職場の雰囲気が重い。このままでいいのか?」
そう感じたことが、一度でもあるとしたら――この記事は、あなたのために書きました。
株式会社できるは、石川県金沢市を拠点に活動する組織開発の専門会社です。
代表の杉本嵩龍(幸動力コーチ)が、「理念経営・組織開発の外部参謀|レゴ®シリアスプレイ®と幸動力コーチングで、理念を現場の行動に変える組織づくりを支援しています。」という立場から、石川・北陸の経営者・管理職のみなさんと一緒に、"幸せが循環する職場"をつくる伴走支援を行っています。
この記事では、「社員が幸せになる会社」を実現するための考え方として、六方よしという視点と、株式会社できるの外部参謀としての支援アプローチをご紹介します。
この記事でわかること:六方よしの考え方と、北陸の中小企業が「従業員が幸せに働ける組織」をつくるための具体的なステップ。
「会社よし」だけでは、社員はついてこない
経営者として、業績を上げることは大切です。
しかし、売上や利益を追いかけるだけでは、社員の心はついてこない、というのが現場でよく聞かれる声です。
石川県・北陸の中小企業の現場でも、同じことが起きています。
「社員のために頑張っているのに、伝わらない」
「評価しているつもりなのに、離職が続く」
――この苦しさは、経営者として誠実に向き合っているからこそ生まれる痛みです。
問題の多くは、「会社よし」だけを追い求めてきた経営スタイルにあります。
もちろん、会社が健全でなければ何も始まりません。でも、それだけでは「社員が幸せに働ける会社」にはなりません。
では、何が必要なのか。ここで登場するのが「六方よし」という考え方です。
六方よしとは何か?「会社」だけでなく「人」と「未来」も含む視点
「三方よし」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
近江商人の商道徳として有名な「売り手よし・買い手よし・世間よし」の考え方です。株式会社できるでは、これをさらに現代の経営に合わせて拡張した六方よしの視点で、中小企業の組織づくりを支援しています。
六方よしの六つの視点

会社よし:会社が経営として健全であること
お客様よし:お客様に本当の価値を届けられていること
世間よし:社会・地域に貢献できていること
従業員よし:社員が幸せに、いきいきと働けていること
地球よし:環境・持続可能性を意識した事業であること
未来よし:次世代・将来に誇れる仕事をしていること
この六つのバランスが取れているとき、組織は「長く続く会社」になります。
そして、社員が「ここで働いてよかった」と感じる職場になっていきます。
石川県の製造業・福祉・医療の現場でも、「従業員よし」「未来よし」の視点が抜けた組織では、どれだけ業績が良くても、人が定着しないという現実があります。
社員が幸せになる会社をつくるために、外部参謀ができること
「わかってはいるけど、どこから手をつければいいのか」
――そんな声を、北陸・石川の経営者からよくいただきます。
株式会社できるは、理念経営・組織開発の外部参謀として、以下のような形で経営者と一緒に動きます。
経営理念を"言葉"から"行動"に変える
理念が額縁に飾られたまま、誰も使っていない。そんな会社は少なくありません。
レゴ®シリアスプレイ®を使ったワークショップでは、社員一人ひとりが「自分の言葉」で理念を語り、現場の行動に結びつけていきます。
頭で覚えるのではなく、体感として腑に落ちる体験が、真の理念浸透を生み出します。
管理職・リーダーの"聴く力"を育てる
社員が幸せに働けるかどうかは、直属のリーダーの関わり方で大きく変わります。
わもん(黒帯6段)の"聴く"実践と、幸動力コーチングを組み合わせた研修で、管理職が「指示する人」から「引き出す人」に変わります。
石川・富山・福井の製造業・福祉施設でも、この変化が離職率低下につながった実績があります。
組織の"幸せ"を数値で見える化する
「社員が幸せかどうか」を感覚だけで判断するのは難しい。
株式会社できるでは、人的資本経営の考え方を取り入れ、組織の健全度を可視化する支援も行っています。
幸働力・幸導力・できる力など、独自の視点で組織の現在地を把握し、次のアクションを明確にします。
お客様の声:現場から届いた変化のリアル
「研修後、管理職が会議で部下の話をちゃんと聴くようになった。雰囲気がガラッと変わりました。」
──石川県・製造業 取締役
「経営理念を自分たちで語れるようになったのが一番の変化です。スタッフの顔つきが変わりました。」
──石川県・福祉施設 施設長
「ひとりで抱えていた組織課題を、一緒に整理してもらえる安心感がありました。経営者にも外部参謀が必要だとわかりました。」
──富山県・医療法人 理事長
よくある質問(FAQ)
Q. 六方よしの考え方を取り入れるには、まず何から始めればいいですか?
A. まずは「六つの視点でいま自社はどうか」を棚卸しすることから始まります。株式会社できるでは、経営者・幹部との個別ヒアリングやレゴ®シリアスプレイ®体験会を通じて、現状把握から一緒に行います。
Q. 社員が幸せになる会社をつくる研修は、何回くらいかかりますか?
A. 組織の規模や課題によって異なりますが、単発の体験会から始めて段階的に深めていくパターンが多いです。まずは体験会や個別相談でお気軽にお話しください。
Q. 石川県・北陸以外の会社でも依頼できますか?
A. はい、対応しています。石川・富山・福井を中心に、全国の経営者・管理職からのご相談をお受けしています。オンラインでの対応も可能です。
最後まで読んでくださったあなたへ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。もし今、
人や組織のことで、ひとりで抱えている悩みがある
頑張っているのに、どこか空回りしている感じがする
「このままでいいのか」と、ふと立ち止まりたくなる瞬間がある
そんな感覚が少しでもあるなら、それは変化のタイミングが近づいているサインかもしれません。
まずは軽く話すだけで大丈夫です。
無理な勧誘や売り込みは一切ありません。
「話してみて、違うと思ったらそれでOK」です。
O Sole Mio! いつも心に太陽を!
【著者プロフィール】
幸動力コーチ 杉本 嵩龍(すぎもと たかたつ)
株式会社できる 代表取締役。
「人と組織が幸せに働き続ける未来をデザインする」をミッションに、脳科学(RAS®)・レゴ®シリアスプレイ®・コーチングを組み合わせた対話と体感を重視した支援を行っています。
延べ200社・4,000名以上の経営者・管理職・チームと向き合ってきました。
44歳での会社整理という挫折と、ゼロからの再出発を経験したからこそ、経営者の孤独や、決断し続ける苦しさに、きれいごとなく寄り添えます。
現在は金沢市の山間部でヤギと猫に囲まれながら暮らしています。

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