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レゴ®シリアスプレイ®を活用した研修の費用・料金はいくら?北陸の認定ファシリテーターが正直に解説

  • 6月27日
  • 読了時間: 7分
レゴ®シリアスプレイ® 費用


「レゴ®シリアスプレイ®を活用した研修、一度やってみたいけれど費用がわからなくて動けない」


「ホームページを見ても料金が載っていない。問い合わせるのもちょっと怖い」


「いくらか分かれば上司に稟議を出せるのに、相場すらつかめない」


こんなふうに、最初の一歩を踏み出せずにいる人事担当者や経営者の方は少なくありません。


この記事では、石川県・北陸を拠点に延べ200社・4,000名以上の研修を実施してきた認定ファシリテーターが、費用の目安・価格の決まり方・費用対効果について、包み隠さずお伝えします。「高い」のか「安い」のか、その前に知っておくべき考え方もあわせて解説します。




まず正直に言います。「いくらですか?」より大事な問いがあります


「レゴ®シリアスプレイ®を活用した研修の価格はいくらですか?」という質問を受けることがよくあります。


ところが、この問い自体に、一つの大きな誤解が含まれています。


こんな例えで考えてみてください。


同じ包丁を持っていても、料理学校を卒業したばかりの人、街の定食屋の料理人、三つ星レストランのシェフでは、料理の価値も価格もまったく違います。


顧客は包丁にお金を払っているのではなく、料理人の経験と技術によって生み出される「体験」と「価値」に払っています。


レゴ®シリアスプレイ®を活用した研修も同じです。


顧客が買っているのは、レゴブロックでも、ワークショップという「時間」でも、ファシリテーション手法でもありません。顧客が求めているのは、組織の課題解決、チームの変化、新しい気づき、そして現場での行動変容です。


だから「費用はいくらですか?」より先に、「私たちが得たい変化は何か?」を明確にしておくことが、投資対効果を正しく判断するために不可欠なのです。




レゴ®シリアスプレイ®を活用した研修の費用相場と価格の決まり方


前置きが長くなりましたが、相場の目安をお伝えします。



◆半日(3〜4時間)ワークショップの場合


参加人数10〜20名規模の場合、ファシリテーション費用として20〜40万円程度が一般的な相場です。


この費用には、事前のヒアリング・設計・当日のファシリテーション・事後のフォローアップが含まれます。材料費(レゴブロックセット)や会場費は別途かかる場合があります。



◆全日(6時間)研修の場合


6時間のフルプログラムになると、30〜60万円程度が目安です。


ポリテクセンター(職業能力開発促進センター)の生産性向上支援訓練として実施する場合は、企業負担額が大幅に軽減されるケースがあります。


石川・富山・福井の製造業の方には特にこの制度の活用をご相談いただくことが多いです。



価格は「何」によって決まるのか


正直に言えば、価格はファシリテーターの経験値と設計の質によって大きく変わります。


主な要素は、参加人数、実施時間、事前設計の深さ、継続実施かスポットかの4点です。「安ければ良い」の判断は、手術を価格だけで選ぶのと同じリスクがあります。


次のセクションで、費用と効果の関係を実際の事例を交えてお伝えします。




北陸・石川県の実施事例から見る、費用対効果の実際


抽象的な話だけでは判断できないと思いますので、実際の事例からお伝えします。


事例①:IT企業 P社(幹部リーダー10名・7時間)


社長を含む幹部10名を対象に、事前にOcapi(組織サーベイツール)で組織の関係の質を数値化した上でレゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材を活用したワークショップを7時間実施しました。


各業務の縦割り意識でマネージャー同士の見解がバラバラになっており、方針が現場に届かないという深刻な課題を抱えていた会社です。


半年後の再測定で、関係の質が+1.39ポイント(130%)、思考の質が+1.01ポイント(121%)、行動の質が+1.40ポイント(132%)向上。これは数値で証明された組織変容です。


研修費用を投資と捉えた場合、1名の離職を防ぐだけでも採用・育成コストの数百万円が節約できることを考えると、費用対効果は明確です。



事例②:石川県ゼネコン T組(全社員130名)


石川県内の建設会社で、年1回の全社員向け研修として130名規模で実施しました。


「社員の普段見れない笑顔での対話が多く、満足のいく研修だった」と人事担当者と社長から評価をいただいています。


大人数でも全員が主体的に参加できるのが、レゴ®シリアスプレイ®メソッドを活用した研修の特徴です。




事例③:老舗 醤油味噌製造会社(営業・製造・経理の横断)


普段ほとんど対話しない部署間の壁を越えることをテーマに実施しました。


その後、定期的な継続実施に発展し、会社として新規販路開拓・海外展開を推進。業績が130%アップという成果につながりました。


「社員の本音が垣間見えた」という社長の言葉が、この研修の本質を物語っています。



いずれの事例も、費用の「安い高い」ではなく、「その投資によって何が変わったか」が評価の軸になっています。




よくある質問(FAQ)


Q. 補助金や助成金は使えますか?


ポリテクセンター(公共職業能力開発施設)の生産性向上支援訓練として実施する場合、企業が負担する費用は大幅に軽減されます。石川・富山・福井の製造業・建設業・福祉業の方に特に利用実績があります。詳細はお気軽にお問い合わせください。



Q. 参加人数が多いと費用は増えますか?


基本的にはファシリテーション費用は人数に関わらず一定の場合が多いです。

ただし、20名を超える場合はサブファシリテーターが必要になることがあり、別途費用が発生する場合があります。また、材料費(レゴブロックセット)は人数に応じて変動します。



Q. 一度だけでも効果はありますか?継続しないと意味がないですか?


一度のワークショップでも、気づきや対話の質の変化を実感していただけます。

ただし、組織変容を本気で目指すのであれば、継続実施が効果を高めます。最初の1回を「体験」として、手応えを感じてから継続を判断される方が多いです。



Q. 「体験してから決めたい」は可能ですか?


可能です。

株式会社できるでは、北陸エリアのビジネスパーソン向けにレゴ®シリアスプレイ®体験会を定期的に開催しています。「まず自分で体感してから導入を判断したい」という経営者・人事担当者の方に多くご参加いただいています。




価格表が「ない」理由を、正直にお伝えします


多くのLSP提供者が価格を明示しない理由を、最後に正直にお伝えします。


それは、価格が「何を解決したいか」によって変わるからです。


10人の新入社員研修と、50社が集まる業界横断の技術継承ワークショップとでは、設計の深さも難度も責任の重さも異なります。一律の価格表を出した瞬間に、「そのリストに当てはめる」思考になり、本来の目的から離れてしまうリスクがあります。


私が杉本が大切にしているのは、「顧客が自分たちだけでは辿り着けなかった未来を手に入れるための設計」です。


44歳で会社整理という挫折を経験し、ゼロから再出発してきた私だからこそ、経営者の孤独も、変わりたいのに変われない組織の苦しさも、きれいごとなく理解できます。


費用の話は、ぜひ直接させてください。まずは「うちの会社の課題を聞いてほしい」という一言で構いません。




最後まで読んでくださったあなたへ


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

もし今、


  • 人や組織のことで、ひとりで抱えている悩みがある

  • 頑張っているのに、どこか空回りしている感じがする

  • 「このままでいいのか」と、ふと立ち止まりたくなる瞬間がある


そんな感覚が少しでもあるなら、

それは変化のタイミングが近づいているサインかもしれません。


まずは軽く話すだけで大丈夫です。


無理な勧誘や売り込みは一切ありません。


「話してみて、違うと思ったらそれでOK」です。




👉 レゴ®シリアスプレイ®を活用した研修とは?費用・事例を見る


👉 レゴ®シリアスプレイ®体験会に参加する


👉 公式サイト|株式会社できる


O Sole Mio! いつも心に太陽を!




【著者プロフィール】

幸動力コーチ 杉本 嵩龍(すぎもと たかたつ)

株式会社できる 代表取締役。

「人と組織が幸せに働き続ける未来をデザインする」をミッションに、

脳科学(RAS®)・レゴ®シリアスプレイ®・コーチングを組み合わせた

対話と体感を重視した支援を行っています。

延べ200社・4,000名以上の経営者・管理職・チームと向き合ってきました。

44歳での会社整理という挫折と、ゼロからの再出発を経験したからこそ、

経営者の孤独や、決断し続ける苦しさに、きれいごとなく寄り添えます。

現在は金沢市山間部・牧山町でヤギと猫に囲まれながら暮らしています。

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