「自覚」が経営者を変える――金沢の外部参謀コーチが伝える、人が集まるリーダーの共通点
- 2 日前
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「事業は順調なのに、なんとなく空回りしている気がする」
「チームが動いてくれているのに、自分だけ取り残されているような感覚がある」
「誰にも言えないまま、ひとりで抱えていることが多くなってきた」
そんなふうに感じたことは、ありませんか?
この記事でわかること:
「自覚」が経営者にもたらす具体的な変化と、外部参謀(コーチ)との対話がなぜ自己理解を加速させるのか。金沢の事例を交えてお伝えします。
「自覚」とは何か――経営者が見落としやすい盲点
「自覚」とは、自分の置かれている状態・能力・価値を知ることです。
経営者は外の情報には敏感です。市場の変化、競合の動き、メンバーの状態。しかし意外なほど、自分の内面に無関心なことが多い。
自分は本当に何をしたいのか
何を大切にして経営しているのか
誰の役に立つことに喜びを感じるのか
こうした問いに、すぐ言葉が出てくる経営者は、実は少ないのです。
北陸・石川県で延べ200社以上の経営者と向き合ってきた私(幸動力コーチ・杉本嵩龍)は、コーチングの現場でこう問いかけることがあります。
「あなたは今、何に向かっていますか?」
この問いに言葉が詰まる。それが「自覚の欠如」のサインです。
漫然と目の前のことをこなしているだけでは、どれだけ忙しくても光は宿りません。
自覚こそが、経営者を動かす最初のスイッチなのです。
自覚した経営者に、なぜ人が集まるのか
「自覚」を得た経営者には、共通した変化が起きます。
言葉に芯が通る。迷いが減る。
そして、不思議なくらい人が集まってくる。
これは偶然ではありません。
脳科学(RAS®)の観点からも、自分の価値観・方向性が明確になると、脳の網様体賦活系が必要な情報・人・機会を「見えるようにフィルタリング」し始めます。
自覚は内側から光を生む。その光が、周囲を引き寄せるのです。
金沢で製造業を経営するAさん(50代)は、コーチングを通じてこんな変化を話してくれました。
「自分が本当に求めていることを言語化して初めて、社員との会話が変わりました。言葉が届くようになった感じがします。」
以前のAさんは、指示はしっかり出しているのにチームに伝わらないという悩みを抱えていました。
コーチングで「何のための経営か」を言語化する作業を重ねた結果、言葉の重さが変わり、自然と人がついてきたとのことでした。
「自覚を持ち、真摯な一歩を踏み出すとき、あらゆるものが動き始める」というのが、私が現場で繰り返し目撃してきた現実です。
外部参謀との対話が「自覚」を加速させる理由
経営者は、孤独です。
特に北陸・石川県のように、縦のつながりが強いビジネス文化の中では、本音を語れる場が少ない。
家族にも、部下にも、取引先にも言えないことが積み重なる。
私が「外部参謀」として経営者と向き合う理由は、まさにここにあります。
評価しない。指示しない。一緒に考える。
幸動力コーチングでは、RAS®(脳の網様体賦活系)の仕組みとレゴ®シリアスプレイ®を組み合わせ、言葉より先に本音が出てくる体感型のアプローチで「自覚」を引き出します。
ブロックで手を動かしながら、自分でも知らなかった価値観や感情が形になっていく。この体感が、頭だけの対話では届かない深いところへ届きます。
「自分でもわかっていなかった答えが、出てきた」という声を、毎回のように聞きます。
44歳で家業の繊維加工会社を整理し、ゼロから再出発した私自身も、かつては「自分が何者なのか」がわからなくなった時期がありました。そのとき助けてくれたのは、正解をくれる人ではなく、問いを立て続けてくれる人でした。
信成万事。
信じて動き続けることで、道は開ける。それは私自身が体験した事実です。
よくある質問(FAQ)
Q. コーチングとコンサルティングは何が違いますか?
A. コンサルは「答えを提供する」もの。コーチングは「あなたの中にある答えを引き出す」ものです。幸動力コーチングでは外部参謀として一緒に考え、あなた自身の自覚と決断を支えます。「正解をもらいたい」ではなく「一緒に考えてほしい」という方にこそ、向いています。
Q. 「自覚できていない」と感じていますが、コーチングで変われますか?
A. むしろ「自覚できていない」と感じている方ほど、変化が出やすいです。気づいていないことに気づく、その瞬間が変化の起点になります。レゴ®シリアスプレイ®を使った体感型のアプローチは、言語化が苦手な方にも効果的です。
Q. 石川県・北陸以外からでも相談できますか?
A. はい。オンラインでのセッションにも対応しています。金沢に来られた際の対面セッションもご用意しています。まずはお気軽にご相談ください。
最後まで読んでくださったあなたへ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 もし今、
人や組織のことで、ひとりで抱えている悩みがある
頑張っているのに、どこか空回りしている感じがする
「このままでいいのか」と、ふと立ち止まりたくなる瞬間がある
そんな感覚が少しでもあるなら、 それは変化のタイミングが近づいているサインかもしれません。
まずは軽く話すだけで大丈夫です。
無理な勧誘や売り込みは一切ありません。
「話してみて、違うと思ったらそれでOK」です。
「ひとりで抱えていることがあるなら、まずそれだけ話してみてください。」
👉 公式LINE(無料・個別相談/体験セッション) https://lin.ee/CvhPNban
👉 公式サイト|株式会社できる http://dekiru-jp.com
O Sole Mio! いつも心に太陽を!
【著者プロフィール】
幸動力コーチ 杉本 嵩龍(すぎもと たかたつ)
株式会社できる 代表取締役。
「人と組織が幸せに働き続ける未来をデザインする」をミッションに、 脳科学(RAS®)・レゴ®シリアスプレイ®・コーチングを組み合わせた 対話と体感を重視した支援を行っています。 延べ200社・4,000名以上の経営者・管理職・チームと向き合ってきました。 44歳での会社整理という挫折と、ゼロからの再出発を経験したからこそ、 経営者の孤独や、決断し続ける苦しさに、きれいごとなく寄り添えます。 現在は金沢市山間部・牧山町でヤギと猫に囲まれながら暮らしています。



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