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「幸せを探しているのに見つからない」北陸の経営者が気づいた、青い鳥はすでにあなたの内側にいるということ

  • 3 日前
  • 読了時間: 6分
レゴ風の和室で、青い鳥のそばに座るスーツ姿の男性。左上に「青い鳥は、ずっとここにいた」、右下に「幸動力コーチング」。


・頑張ってきたはずなのに、どこかずっと満たされない感覚がある


・もっと幸せにならなければ、と思いながら何年も走り続けている


・幸せになったら次の幸せを探している。終わりが見えない


この記事では、「幸せを探し続けているのに見つからない」という感覚の正体と、あなたがすでに幸せを"持っている"という視点の転換についてお伝えします。



「幸せになりたい」のに幸せが見つからない理由とは


嫌な出来事や苦手な人に反応してしまうとき、「自分の内側に、その反応を引き出す何かがある」と気づくことは、そう難しくはありません。


これがいわゆる「鏡の法則」です。


”外側の出来事は、内側にあるものを映し出しているにすぎない。”


多くの方が「なるほど」と頷く視点です。


では、あなたが「幸せな人を見てうらやましい」「あの人が持っているものが欲しい」と感じるとき、これも同じ法則が働いています。


うらやましいと感じるということは、あなたの内側にすでに「幸せを感じる回路」が存在しているということ。幸せを知らない人は、幸せに反応すらできません。


反応できているということは、持っているということです。


それなのに、幸せに関してだけは、なぜかこの法則を「適用除外」にしてしまう。

「私にはまだ足りない」「あの人のようにはなれない」と、自分の外に幸せを探しに行き続ける。


これが、「幸せを探しているのに見つからない」という状態の正体です。




青い鳥はずっと、あなたの内側にいた


メーテルリンクの『青い鳥』をご存じでしょうか。


チルチルとミチルが幸せの青い鳥を求めて旅に出て、最後に気づく。「青い鳥は、ずっと家にいた」と。


これは童話の話だけではありません。


40〜50代の経営者の方と話していると、よくこんな場面に出会います。


忙しく走り続け、家族のため・社員のため・会社のために頑張り続けてきた。


ある日ふと立ち止まったとき、「私、ずっと青い鳥を探しに出かけていたんですね」とおっしゃる方がいます。


探しに出た先では見つからなかった。


でも、家に戻ってみたら——子どもの笑顔、パートナーとの他愛もない会話、ひとりで飲む朝のコーヒー——そういうものの中に、ずっといたのです。


持ちながら、持っていないフリをしていた。


それに気づいたとき、多くの方の表情が、ふっと柔らかくなります。




#幸せを「持っている」と気づくための自己理解とは


「わかった気はするけど、実感できない」という方も多いと思います。


頭では理解できても、感情や身体がついてこない。


これは意志が弱いのでもなく、自己啓発が足りないのでもありません。


過去の感情の未消化や、無意識の信じ込みが、「幸せを受け取る回路」をブロックしているのです。


脳科学(RAS®)の観点からいうと、脳の網様体賦活系(RAS)は「自分が信じているもの」を優先的に拾い上げます。


「自分は幸せではない」という信じ込みがあると、目の前の幸せを文字通り「見えない」ようにしてしまう。


幸動力コーチングが大切にしているのは、この「信じ込みに気づき、感情を解放し、本来の自分と統合していく」というプロセスです。


言葉だけでなく、レゴ®シリアスプレイ®を使った体感型のアプローチで、言語化する前の「本音」を引き出すことができます。


手を動かすと、頭より先に本音が出てくる。これは金沢での体験セッションで多くの方が経験されていることです。



事例:「幸せになってから頑張る」から「幸せだから動ける」へ


石川県内のある製造業の経営者・Kさん(53歳)は、20年以上にわたって会社を支えてきた方でした。


業績は安定している。社員も慕ってくれている。家族も健在。それでも、「なぜか満たされない」という感覚が抜けず、相談に来られました。


セッションの中で、Kさんが気づいたのはこうでした。


「私、ずっと『もっとうまくやれたら幸せになれる』と思っていた。でも今あるものを数えてみたら……もう十分すぎるくらいあった」


幸せを「まだ手に入っていないもの」として扱っていたKさんは、自分の外に答えを求め続けてきました。


しかしコーチングを通じて、「幸せはすでに今ここにある」という視点に切り替わったとき、行動の質も変わりました。


「幸せになってから動こう」ではなく、「すでに幸せだから、さらに動ける」という状態。


これが、幸動力コーチングでいう「幸動力(こうどうりょく)」の本質です。



よくある質問(FAQ)


Q1. 「内側に幸せがある」と言われても、今が本当につらいときは?


「つらさ」と「幸せの種」は共存します。

今が苦しいことを否定せず、ただ「それでも内側に灯がある」という視点を持つだけでいい。コーチングは、つらさを「なかったこと」にするのではなく、その奥にあるものを一緒に見ていく作業です。



Q2. 「鏡の法則」や「引き寄せ」とは違うのですか?


考え方は重なる部分もありますが、幸動力コーチングはスピリチュアルな概念ではなく、脳科学(RAS®)を土台にしています。「なぜそうなるのか」を神経科学の視点から説明できるため、論理的に納得したい経営者の方にも受け入れていただけることが多いです。




Q3. 金沢以外の方でも受けられますか?


はい、オンラインでのセッションも行っています。

北陸・石川県内の方はもちろん、全国の経営者・管理職の方からお問い合わせをいただいています。まずはLINEからお気軽にご相談ください。




最後まで読んでくださったあなたへ


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。もし今、


  • 人や組織のことで、ひとりで抱えている悩みがある


  • 頑張っているのに、どこか空回りしている感じがする


  • 「このままでいいのか」と、ふと立ち止まりたくなる瞬間がある


そんな感覚が少しでもあるなら、それは変化のタイミングが近づいているサインかもしれません。


まずは軽く話すだけで大丈夫です。

無理な勧誘や売り込みは一切ありません。

「話してみて、違うと思ったらそれでOK」です。





👉 公式サイト|株式会社できる


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【著者プロフィール】

幸動力コーチ 杉本 嵩龍(すぎもと たかたつ)

株式会社できる 代表取締役。


「人と組織が幸せに働き続ける未来をデザインする」をミッションに、脳科学(RAS®)・レゴ®シリアスプレイ®・コーチングを組み合わせた対話と体感を重視した支援を行っています。


延べ200社・4,000名以上の経営者・管理職・チームと向き合ってきました。


44歳での会社整理という挫折と、ゼロからの再出発を経験したからこそ、経営者の孤独や、決断し続ける苦しさに、きれいごとなく寄り添えます。


現在は金沢市山間部・牧山町でヤギと猫に囲まれながら暮らしています。


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