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競争に負けない組織をつくる レゴシリアスプレイとは




組織/会社は生き物です。

人間と同じように健康が会社があったり、不健康な会社があったります。

不健康な会社には、様々な不があります。



不安、不明瞭、不明確、不支持、不満など

「閉塞感から抜け出せない」「夢や思いを見つけることができない」状態を

変革をして会社の基礎代謝を

上げて長生きできる持続可能な健康な会社にする。


組織が変わるためには、

ひとりひとりの考え方

マインドが自ら気づきによって変わる必要があります。



経営者、社員ひとりひとりの

心の扉をひらくこと

共感しあうこと

具体的な行動につなげること

行動を決意することがとっても大切です。




そのためには組織変革のためのスッテプが必要です。





「組織・チームの感度をあげる」・・・自分たちの「今」と「思い」を客観的に見える化する 


「不安を希望にかえる」・・・未来への不安を可能性にかえる SDGs 未来シナリオづくり バックキャスト


「自分たちの価値を問い直す」・・・六方良しを考える 誰のために、何のために、なくてはならない存在なのか。10年後も20年後も存続できるのか


「究極の未来を考える」・・・・自分たちの根っこにある想い起点に対話する場をつくる。

わくわくする世界観を共有する。個人の想いと力をつなぎ合わせ組織の力にする



「未来をつくる仕組みにかえる」・・・幸せに働くためのシステムを整える(人事評価、人材育成、採用など)



「合言葉をつくる」・・・・みんなが前向きに未来に向けて行動ができる言葉をつくる。 クレド、SGP(シンプルガイドプリンシプル)など。


 


ますます激しく変化をして、 不確実性を増す 今日の事業環境において、

変化への適応力を持ち、常に進化し続ける必要があります。



そのためには経営者をはじめ社員ひとりひとりが、

自己と向き合い、本質を見抜く考え方、広く柔軟な視座、理念や価値観の共有が必要となります。


 




これをスムーズに行うことができるメソッドが、レゴシリアスプレイです。


レゴシリアスプレイとは、問をたてブロックで表現しそれをもとにし、対話を重ねていく手法です。人によって認識の違うテーマを議論する際に、互いの考えを正しく理解して議論を進めることができます。 また議論に参加した人の意見をもれなくひらいあげることができ、誰一人取り残さない議論ができます。


本質的な議論や抽象的なテーマ、 参加者や組織が最も大切にする価値、 判断基準意思決定の軸を見つけ出すことができます


判断軸が明確になると、仕事や人生における重要な決断の場面で迷いが少なくなります。自分がやるべきことをやらないことが明確になり、判断のスピードが劇的に上がります。会社の戦略を作成することに活用することができます。


手を使いブロックを組み立てる行為は、体における検索エンジンのようなものです。Googleの検索窓にキーワードを入力して結果が出てくるように、手を動かしてブロックを組み立てていくと、人は自分の記憶を潜在意識の中から検索して様々なアイディアを引っ張り出すことができます。


AI時代の私たちに求められるのは、多くの課題の答えは自分の中に既に存在していることを前提にして、想像力を解き放ち、知識を引き出すことです。



答えは自分の中にある。




いつも心に太陽を!

精進させていただきます。


 

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