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「これは何度も体験してほしい」理事長が語った、60名以上参加の体験型研修の価値

  • 執筆者の写真: 嵩龍 杉本
    嵩龍 杉本
  • 15 時間前
  • 読了時間: 3分

【研修実施報告】


2026年2月7日、すばる幼稚園(石川県羽咋郡志賀町)にて保護者&職員向けに

「あなたが輝けばこどもも輝く〜信じる力は、こども翼になる〜」という演題で研修を実施しました。


寒波の中でも60名以上が参加。


“話を聞くだけでは終わらない”体験型研修で、前のめりの対話が生まれました。


「この寒さで、ここまで集まるとは思わなかった」


当日は、3度目の寒波が到来する厳しい冷え込み。それでも会場には開始前から、多くの保護者とスタッフの皆さんが集まりました。


結果、参加者は60名以上。これまで園で実施してきた研修とは、明らかに違う出席率となりました。

園長先生からは、こんな言葉もいただいています。

「ここまで参加率が高い研修は、これまでになかったですね。」

単に「集まった」だけではなく、“この時間に参加したい”と思わせる何かがあったことを、会場の空気が物語っていました。




「話を聞く研修」ではなく、「気づきが生まれる研修」


今回の研修は、一方的に話を聞く講演型のスタイルではありません。


レゴ®ブロックを使った体験型の対話ワークを通して、


  • 自分自身は、どんな在り方でいたいのか

  • こどもと、どんな関わりをしていきたいのか

  • 大人として、どんな背中を見せていきたいのか


を、頭で考えるのではなく、体感から見つめる時間をつくりました。


会場では、参加者一人ひとりが手を動かし、立ち止まり、言葉を探しながら語る姿が印象的でした。



ほめ言葉を「かける」のではなく、「受け取る」体験


研修の中盤では、ほめ言葉を受け取るワークも行いました。


自分が「どんな言葉をかけてもらえたらうれしいか」を書き出し、実際にその言葉を、相手から受け取るというシンプルなワークです。


この場面では、


  • 言葉を受け取ることに、少し照れたり

  • 涙ぐむ方がいたり

  • 自分でも気づいていなかった思いがあふれたり


と、会場の空気が一段と静かであたたかなものに変わっていきました。


参加者からは、


  • 「自分を責めなくていいと思えた」

  • 「ほめられることを、こんなに受け取れていなかったと気づいた」


といった声も聞かれ、自分自身を認めることの大切さを体感する時間となりました。



理事長の言葉が示した「この研修の価値」


研修後、理事長からは次のような感想をいただきました。

「普段なかなか話せないような、自分の深い思いを言葉にすることができました。自分自身も気づかされることが多かったです。 これは、ぜひスタッフにも何度も経験してほしい研修だと思いました。」

役職や立場を越えて、“一人の大人としての想い”に立ち返る時間が生まれたことは、この研修の大きな成果の一つです。



寒さを超えて伝わった「参加者の本気度」


厳しい寒さにもかかわらず

  • 途中退席はほとんどなく

  • 各グループでは自然と笑顔で対話が続き

  • 研修後には多くの感想が寄せられました


参加者の皆さんが、前のめりでこの時間に関わってくださっていたことが、会場全体の空気からはっきりと伝わってきました。



「また参加したい」「スタッフにも体験してほしい」


研修後の感想には、


  • 「自分の気持ちに気づけた」

  • 「こどもとの向き合い方を見直すきっかけになった」

  • 「安心して話せる時間だった」

  • 「参加してよかった」「またやりたい」


といった声が多く寄せられ、満足度の高さがうかがえる結果となりました。



人と組織が、あたたかく育つために


株式会社できるでは、単なる知識提供ではなく、


  • 人の内側にある想いに気づくこと

  • 安心して語れる場をつくること

  • 日常に持ち帰れる「小さな変化」を生むこと


を大切にした研修を行っています。


今回の研修が、すばる幼稚園様にとってこれからの対話や育ちを支える“きっかけ”になっていれば幸いです。




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