陸の豊かさ、日本の田んぼ

目標15/陸の豊かさも守ろう


日本の田んぼの面積は,およそ2.7万平方キロメートル。日本は国土がせまく,その上山地が多いので,作物を作ることのできる耕地は,国土のおよそ8分の1で,外国とくらべてもわずかしかありません。 また,多くの田んぼがつぶされて,家や工場や道路などになっているので,田んぼの面積はだんだん少なくなってきています。それでも,田んぼが日本の耕地の中心であることは変わりありません。


小麦も値上がりしています。お米は値上がりしていません。

これを機に、わたしたちももっと、お米を食べる機会が増えたらいいな、と思います。 【田んぼはじめ/畦塗り】 畔は「田んぼの水を貯める」という大きな役割があります。1年経つとあぜは、草の根っこやもぐらの通り道になっていたりすることで、もろく弱くなっている箇所があります。そのような箇所が一箇所でもあると、そこをきっかけに水が漏れて決壊する恐れもあります。もし田植え後に田んぼの水が漏れて、土が空気に触れてしまうと、草が出やすくなってしまいます。そのようなことが田植え後起こらぬように、あぜを修繕し、水を堰き止める機能を復活、維持させるためにおこないます。