top of page

未来の危機であることは感じていたけど、自分はそこまで関係ないと思っていた。


2022年12月1日 に 北陸学院短期大学にてワールドトピックスの特別授業としてSDGs学習ゲーム「Get The Point」を実施、ファシリテーターを務めさせていただきました。


先生とヒヤリングで、

「90分の授業のなかでSDGsについて理解を深めるための講義とワークショップ。 17のゴールから学生が世界と自分たちの関わりや、 自分たちが出来る具体的な行動についてワークショップなどを通じて

理解できるようお話しいただけると幸いです。」


とリスエストをいただきました。



慶応義塾大学 社会ビジネスゲームラボ主催 第3回 全日本ゲーミフィケーションコンペティションにてグランプリ(大賞)を受賞をした実績のある SDGs学習ゲーム「Get The Point」をメインに講義を組み立てました。



「ゲット・ザ・ポイント」はその名の通り、資源カードを使って アイテムを作成。

アイテムごとに設定されているポイント数を競うシンプルなゲームです。




■学べること

下記のSDGsの要点。基本となる考え方を、学ぶことができます。

・持続可能とはどういうことか

・持続可能な社会をつくると、私たちにとってどう良いのか

・持続可能な社会をつくっていくために必要な姿勢・マインドはどういうものか




生徒たちは最初何がはじまるのか興味しんしんでした。


「SDGsを知っている人?」と挙手をしてもらうと、なんと100%!

流石にSDGsの言葉の浸透は数年前とは違うと感じましたが、

実際に「あなたの思っているSDGsとは?」と質問をするとこまったいる雰囲気でした。


これはSDGsという言葉はしっているけど、腹落ちしていない状態で、よくあるあるです。

授業をとおして、学生たちにこんな変化がありました。






ゲームを体験する前、SDGsのことをどのようにおもっていたか?

  • 深く考えてなかったです

  • ぼんやり再生可能な社会

  • 私たちが将来資源を残すために掲げる目標だという認識

  • 生きていくためにいずれなんとかしなければいけない環境問題だと思っていた

  • 理想で叶えるのが難しい目標

  • みんなで協力して取り組まなければならないもの

  • 本当に2030年までに目標をクリアできるのであろうかと思っていた

  • とりあえず世界が17の目標を目指しているんだなって思った

  • 2030年までに達成しなければならない17の目標

  • 少し遠い存在に感じていた。

  • 持続可能な開発のため17の目標があるもの。 環境を良くするための目標。

  • 人がよりよく暮らせるようにするもの

  • 未来の危機であることは感じていたけど、自分はそこまで関係ないと思っていた

  • 2030年までに叶う目標もあれば、叶わない目標もあるため不完全な目標だと思っていた。

  • 持続可能な社会を目指していくこと

  • 目標は知っていたが、現状の環境問題については知識が浅く、よくわかっていなかった。

  • すべての目標を達成しなければいけないと思っていたけど、世界の人たちと一緒に行動しないと達成は難しいと思っていました。

  • 世界中における問題を意識化した概念のようなものだと思っていた。

  • 2030年までに達成目標と掲げているが本当に達成できるのか怪しいと言われていること。

  • 将来のために地球を守っていくための目標

  • 持続可能な社会を目指すといっても、自分達の子、孫の世代が関係しているだけで自分は関係していないと思っていた。






ゲームをプレイして感じたこと・気づいたことは何ですか?

  • 資源を大事にしたいと思いました

  • 自動的全班破滅したのすごい

  • 自分たちの欲求を満足させるために資源を使うとすぐに地球は終わってしまう。

  • 資源を大切にしなければいけないなと思った

  • 1回目は直ぐに終わってしまったが、2回目は資源のことを考えてプレイすること

  • 資源も豊かに、家や携帯などを沢山得ることができた。相手や資源のことを考えて生活することの大切さを知った。

  • みんなで協力は楽しい

  • このままでは将来がやばいと感じた

  • 効率やみんなが良くなるためにどうしたら良いのかを考えることが大切だと思った

  • 資源の使い方は自分がいちばんよければいいと考えていたけど、人々を1人も残さず助け合うことが大事なのだと感じました。

  • 動物や植物は増えるけれど、鉄や石油などは増えないということに改めて気づいて怖いと思ったら。

  • ひとつのものを作り上げるには資源がたくさん必要であり大変な事だと改めて感じた。

  • 自分だけの利益のためにゲームを進めるとみんなに分け与えようとゲームを進めるよりも貧しくなること

  • 今の生活がどれだけ豊かでそして、未来の豊かさを奪っているかを感じた。

  • 資源を無条件に使える場合と使えない場合ではゲームの進行速度が変わり、先のことを考えずに資源を消費すると後から後悔する場面が多かった。

  • 資源の問題をよりリアルに感じることができた

  • 11周目の地球達に資源を残すことの難しさ、バランスよく物を配り分けることを忘れていた。

  • 我々は、資源をいつも無駄遣いしていることを知り、とても驚きました。

  • 一つ一つの消費行動を考えないと地球全体の資源が無くなるため、一人ひとりの意識が大事だと感じた。

  • 最初は、あのゲームの理由がわからなかったけど、説明を聞き2回目のゲームでは何をいつ使えばこれからの地中に良いかを考えることができました。

  • 鉄などの回復しない資源は節約すれば長く持つけど結局続けていけばいずれなくなるんだなと思った

  • 回復することのできない資源の大切さ


先生よりSDGs授業の感想をいただきました。


「本学の学生にゲット・ザ・ポイントゲームを体験させていただきました!ゲーム前後でSDGsに関する理解が深まったことを示すコメントや自分の行動を変える必要をしっかり認識した学生が多く見られました。また「ゲームが楽しかった」ということもあり、体験させて良かったと思っています!進行も全て安心してお任せできた大変助かりました!継続してお願いしたいと考えています。」


 



bottom of page