地球一個分の暮らし。
- 嵩龍 杉本
- 2022年4月19日
- 読了時間: 1分
普通に町で50年以上生きてきて 生まれて初めての田んぼ手伝い
いままでお米、適当に食べてたなぁ笑
農業従事者への感謝の気持ちで一杯です
これだけ環境が急激に変わっていく昨今
本気ではじめる地球1個で暮らす生き方。
それは農業もそうだけど、 色んなことについてもいえる事だと思います。

2022年4月半ば/田んぼの荒おこし
米を栽培するのに好ましい土壌にするための作業
目的:雑草を減らす、有機物の埋没、表面水の排水、乾土効果(けんどこうか)
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