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■企業研修
リーダーシップ
コミュニケーション
製造業のリーダー
リーダーシップ育成研修(レゴ®シリアスプレイ®メソッド)
テーマ
受講対象
カリキュラム
所要時間
目 的
リーダー育成研修。部門間でのコミュニケーション不足によるミス、モレ、ムダを軽減し、リーダー自信がより経営者意識をもって、変化を起こしていくチャレンジ精神を身
につける
各部門のリーダーが主体性を持って、業務に当たる体制を整える
各部門の主任クラスのリーダー、次期リーダー 30名
7−8時間
1)自分の価値、現状の会社のポジションとは (現在地を知る)
2)外から見られている会社の姿とは(客観視する)
3)2030年の社会とは(未来のビジョンへの思考を高める)
4)2030年の会社の社会的役割とは(チームでビジョンを創造)
5)2030年の会社のビジョン発表(チームでビジョン抽出と決定)
6)4年後の自分の姿とは(具体的に業務で出来ることへ落としこみ)
7)研修の振り返り(思考の整理)



リーダーシップ
コミュニケーション
製造業のリーダー
「マインドマップ」を活用したリーダー育成研修
リーダー育成の中でも、OJTの進め方にフォーカスすることで、部下との連携をはかり
部門の生産効率をあげる。
各部門の主任クラスのリーダー、次期リーダー 30名
1.オリエンテーション(思考の向上)
研修の目的共有 マップの書き方、自己紹介、共通点探すワーク
2.職場における効果的なコミュニケーション
①言葉の使い方で部下のやる気が変わる(ペップトーク)
②部下指導の基本 ③職務教育の進め方
3.部下指導のポイント(マップワーク)
①職場のモラルとは(ワーク)②部下の意欲を向上させる関わり方(発表)
4.信頼される上司の基本行動
①話の聞き方のポイント(わもんの聴き方のワーク)
②話し方のコツ ③情報収集の仕方
5.問題解決の進め方
①職場の問題が発生するメカニズムを理解する(マップワーク)
②問題解決のプロセス
6.ワクワク仕事をするコツ (マップ・ワーク)
7−8時間
職場における問題や改善を通し、OJTのススメ方と指導上のコツを学ぶとともに、
部下の能力を引き出し、その有効活用の仕方を習得する。
テーマ
目 的
受講対象
所要時間
カリキュラム



コミュニケーション
チームビルディング
製造業のリーダー
ブロックを活用したチームビルディング研修(レゴ®シリアスプレイ®メソッド)
1.コミュニケーション研修
参加者の思考のスピードと直感力をあげる。昨年度の振返りをおこない「できない心」の
ブロックを外し、今年度の個人の重点項目を洗い出しを行う。思考と感情のアンカリング
をおこない。次年度の重点実施項目を決定し、目標設定を行う。
2.フォローアップ研修1
目標意識を1年間持続。個々に成果をあげ、全体成果に変換する。
・現在の自分の状況を振り返ることによる課題の抽出
・企業人として基本姿勢や仕事の意味の再確認
・知識・スキルの復習・整理・理解促進
・仕事に対する不安・悩みの解消と自信の強化
・これらを通して、やる気を染みこませる(涵養)
3.フォローアップ研修2
今季の振り返りと、これからの4月までの行動を明確にする。他者に興味フォーカスし、
承認力と感謝力を高め、ワクワクする。
4.フォローアップ研修3
製造部メンバーの対話を促し、共通のビジョンを構築して行動にうつす
製造各部門のリーダー(部長、課長、主任)計50名
テーマ
受講対象
カリキュラム
参加者全員が100%前向きで本音の意見を言う場をつくる。
前向きに全員参加で積極的に話す、聞く、対話する場を創る。
受講中は、素直な心で、お互いの助け合いで気づきを引き出し合う。
個々のバラバラの意識をチームで成果をあげる意識改革をしたい。
仕事量の違いによる不公平さを解消したい。
事業者目線になれる人材を育てたい。
目 的
所要時間
60分